こんにちは、管理人のつゆきです。
今日は投資をするなら早めに始めた方が良いと思った理由について書いていきます。
投資を早く始める理由について、よく見かける理由の1つが「複利」
入金分+複利で雪だるま方式に資産を増やすといったことは、長期投資系の投資においては鉄板です。
最近はインデックス投資が流行っているからね
私はインデックス投資派ではないので、気になる方は本を読んだり他の人のブログを見てほしい
まぁ、私はインデックスではなく配当メインの長期投資を目的としていますが、
今回私が早めに始めた方が良いと伝えたい理由は別にあります。
一番は「慣れ」です。
私は本格的に投資を再開したのはコロナ後ですが、最初に株を購入したのは2015年でそこから何となくスポットで購入しては大損してる過去があります。
ですが、何度か繰り返すうちに暴落時にもソワソワすることが減ってきました
例えば今月は仮想通貨の暴落で80万以上含み益が消えましたが、気持ちの面では問題ありません。
80万といえば給料3、4か月分かな。長期保有で数年~数十年後にはもっと上がると思っているので今回も特に何もせず放置してます。
2017年の仮想通貨暴落時はマネーフォワードを毎日数回見るぐらいには動揺してたけどね
放置できるのはひとえに暴落に慣れたのと、もともと仮想通貨は急落・急騰の額が大きい投資なので予想範囲内だったからです。
ですが、投資1年目で購入した直後暴落したら不安になり後悔して損切り、退場する場合もあるかと思います。
若いうちなら損切りも挽回できる可能性が高いですし、暴落場面も多く体験することによって「慣れ」ることができます。
お金が溜まったら投資をするという人もいますが、私は早いうちから少額でも投資に触れて相場の急騰急落に慣れることをおススメします。
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