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ふるさと納税のワンストップ特例制度、まだ手続き中!

ふるさと納税、今年もやっちゃいました!

今年もあっという間に12月がやってきましたね。私も最近は年末の忙しさに追われている毎日です。そんな中、ふるさと納税のワンストップ特例制度の手続きがまだ終わっていないことに気づいて、ちょっと焦っています。

今年は4回もふるさと納税を利用しちゃいました。ふるさと納税は楽天のセールに合わせて行っているのでポイントもゲットできてお得な制度。美味しいものや地域の特産品をもらえるのはもちろん、地方自治体を応援できるのがふるさと納税のいいところですね。でも、その分、手続きもしっかりと進めないと、ただただ高いお金で商品を買ったことになっちゃうので注意が必要です

第二章:ワンストップ特例制度って?

ちなみに、ワンストップ特例制度ってご存知ですか?これは、ふるさと納税をした場合に確定申告をしなくても税の控除を受けられる制度なんです。ただし条件があって、年間の寄付先が5自治体以下であること、そして特例申請書を提出することが必要なんですよ。

私みたいに、ふるさと納税を確定申告をしない人にとってもは便利な制度。でも、この特例申請書の提出がまだなんです。年末の忙しさにかまけて、ついつい後回しにしてしまって…。毎年このやりとり繰り返しちゃってます…。

年末の源泉徴収票をチェックして

そして、もう一つ大事なのが年末に会社からもらう源泉徴収票をチェックすること。これを見て、もう少し寄付が可能なようであれば、もう一回ふるさと納税をするかもしれません。税金の控除を最大限に活用するためにも、しっかりと計算して、賢くふるさと納税を利用したいと思っています。

源泉徴収票を見るのは、ちょっとしたドキドキものですよね。今年の所得と税金がはっきりするわけですからどうなるかな。ふるさと納税の控除額を計算して、もしかしたら年末ギリギリにもう一回寄付をするかもしれません。それに、美味しい特産品をもらえるのも、ふるさと納税の楽しみの一つですからね!

まとめ

というわけで、今年のワンストップ特例制度の手続きをまだ済ませていないので、これから急いでやらないといけません。年末の忙しい時期ですが、この手続きを忘れずに済ませて、来年もまたふるさと納税で素敵な特産品をゲットしたいと思います。

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